たっくんSAXあれこれブログ

サックスの奏法・セッティング、宅録についてなどの軌跡を記します!http://www.youtube.com/@sax3225

プラスチックリードは冷凍すると復活する?

ネットの噂です笑

 

昨今は楽器にバーナーでカチカチしたりして音が変わる時代なのであながち疑心暗鬼にもなりきれず、試してみました。

 

…若干、復活したかもしれない笑

へたって腰がないものが、少し腰を取り戻したような…プラセポだろうと違うと思えるなら効果あり!

 

さ、ロングトーンします。

Sa80シリーズ1の全分解奮闘記

リペアを3年ほど勉強した私ですが、

80のような昔の楽器は構造がかなり違うことが判明しました。

(画像は闘いの後組み上げた80spさん)

 

ヤマハサックスの経験が多く、同じ順番で外して組み立てればいけるだろ、と思っていたらほぼほぼ休日丸2日も返上してしまいました。

 

知恵の輪状態

このキーを先に着けないとネジがキーに干渉して入れられないとか…

特に右手のサイドキー関係、左手の主鍵と左手サイドキーの順番がややこしく、おそらく5回はトライ&エラーした笑

 

加えてコルクの劣化が激しく、触るだけでポロポロ崩れる箇所もあり張り替えもしながらだったので、とにかく細々していた。

あと、針バネがまじで凶器過ぎる。

教訓

①右手サイドキーはキーポストの下の物から着けるようにする。

②左手サイドキーはhighE→highDの順番で主鍵部よりも先に着けないと入らない。

③右手F#キーは謎にレバーとキーで分裂している。そして主鍵部より先につけるとネジが邪魔してひどい目に会う。

④汚い古いオイルは黒くドロドロしており動きを大変悪くするのできれいに掃除してからオイルアップすることが本当に重要

課題

タンポ自体が劣化しており、撥水を全くしない右手サイドの一番上、bisキー、g#キーなどをとりわけ交換したい。

吹いてるとタンポが水分を吸ってしまい膨らんで音が出にくくなるなどの症状を久しぶりに体験しました笑

ネックコルクも巻き直ししたい。

オイルアップやバランス調整やタンポをまっすぐにするくらいなら自分で出来たけど、やっぱりリペアに出さないとだなぁ…

 

でもめっちゃ良い音だなぁ。

 

演奏時のマインドセット

緊張との向き合い方

一人きりのソロの本番はまだ慣れていません…演奏に悔しさが残る。

学生時代を思い返せば練習量がミスを減らすという根性論はあながち間違いではないと思います。

吹奏楽の本番では緊張と上手に向き合えるようになったと思います。

 緊張してる自分を見つめ、受け入れ、何をどうすれば良いか自分で決めます。

客観視

言葉にすると単純でなんか嫌ですが笑

「曲のテンションに合わせて心身ともに情熱的に動かす!!!」

…だけではいけないと最近思うのです。

(演奏に伴った自然発生的な動きが演奏に支障を生まなければOK)

まず、楽譜の音符を正確に読み、それを冷静にピッチよく正しく並べる。

次に、音楽理論的にメロディの音に係留音・倚音・導音などを見つける、コード進行の予想と把握、ノートグルーピング、フレーズの区切り目などをヒントに抑揚をなるべくテンポ内でつける。

あわよくばビブラートの深さ速さ方向性、音色の明るい暗いから調性感を持った音楽に感じられるようにして、それを本番で解放する。

という流れな訳です。

 

当然本番楽しくなったり緊張したりで練習通りいかないこともありますけど、それはそれ。

結構上記のことを正確にやるためには、集中力が必要ですし、冷静でないとできません。

冷静に完遂するために結果熱く感じる部分はあると思います。

 

ミス

しても死にはしません。

「でもやっぱり上手く吹きたい!」

わかります。

けど、本番は練習の成果以上のことはなかなか出ません。

だからミスは練習の甘さの象徴なのかもしれません。

音楽で感情や伝えたいことが分かる演奏は大事ですが、やはり様式美が整っているのも大事な要素。

ミスって素人にもばれますからね😢

結論

楽譜を読み、客観的に自分を見て、正確かつ音楽的に表現できるように冷静に取り組み、結果聴く人に熱く感じさせる。

楽しめる余裕があったら楽しむ。

ミスはしてもしょうがないけど、ないに越したことはない。

何かが伝わる演奏を目指し練習あるのみ!

新しい相棒、Selmer SA80SP

 

とんでもない楽器を手に入れました。

 

販売期間1981年から約5年のみの

 

Selmer SA80SP

 

俗にシリーズ1とか80(エイティ)などと呼ばれるものの銀メッキです。

 

中低音に独特の粘りというか響きがあり、高音域もセルマー独自の豊かな音色です!

 

何より操作性が良く、ぶっちゃけヤマハで上手くいかなかったところも、この楽器で吹くと出来ちゃったりします…

 

 

 

 

巷ではシュプレームやシグネチャー、センゾにヤマハカスタム、wo10、20、37などなど最新鋭機種が高値で売られておりますが、一切引けを取らない素晴らしい楽器だと思っております。

 

現在全ばらしからの磨き、オイルアップ、消耗したコルク類の張り替え、バランス調整中です。

 

早く真価を確認したい!!

 

こう御期待!

サックス吹き必見?!サックスのセッティング方法

まずは、セッティングについてです。

例えば…

・マウスピースがかけている!!

・リードがヘロヘロor厚すぎ!!

リガチャーを付ける位置が前後反対!!

・楽器のパーツに欠損(タンポが取れてる、コルク・フェルトが取れてる)!!

 

これらは、実際に中学生や初心者の指導の際によくあることです(!)

まずは正しく音が出る状態かどうかを確認してください。

 

ここをクリアすれば、あとはマウスピースに合ったリードを付けるだけです。

沼です(笑)

リードの付け方(合わせ方)

私の場合、まずはマウスピースとリードの先端をぴったり合わせます。

正面から見るだけでは角度によって見え方も変わるので、上下合わせは横からみます!

そして、ネック、楽器と試奏して音色や抵抗感をチェック。

 

抵抗感がもう少し欲しい場合はリードを上にずらし

逆にもう少し軽くしたい場合はリードを下にずらします。

いずれもタンギングした際にリードに支障の出ない範囲(±1mm)です。

これだけでも明らかに音が変化するので要チェックです。

 

ストラップの長さ調節

ストラップの種類にもよりますが、

楽器を構えた時に自然に口にマウスピースが来る高さがベストです!

低すぎると姿勢が悪くなったり、下唇がいたくなります。

高過ぎるとしゃくれて苦しいはずです笑

意外と大事で、ベストな位置にきてると、タンギングがしやすく息の通りも良くなり音が通るようになります。

 

サックス奏者の愛用楽器とは?

S.sax

 本体 ヤナギサワS991

 MP セルマーC☆

 リガチャー BGトラディショナル

 リード レジェールシグネチャー3

highGキー付きの頼れるやつです!

ヤナギサワ特有の、面で出てくるような音が木管らしくて気に入ってます。

 

A.sax

本体

1 ヤナギサワA900

2 Yas-62S(メイン)

3 Yas875EX

MP ドゥラングル

リガチャー シルバースタインCRYO4

リード レジェールアメリカンカット3

 

1は中3で買った生涯の相棒。

2はSPに憧れて。本当に良い楽器です。

コンパクトかつツボが深い感じが好き。

3は仕事用です。

セルマーも欲しいけど、ヤナギサワのSPがあったらそれも良いな(物欲)

 

T.sax

 本体 ヤナギサワT500アンラッカー

 MP Yamaha 4c(リフェイス)

 リガチャー フランソワルイ

 リード バンドレン青箱3

 

こちらはビッグバンドで使っていたもの。

本体の抵抗感は皆無なのでパワーのあるマウスピースが合います。

軽く素朴な音色にどう色を付けるか、色々と試される楽器です。

 

B.sax

 本体 ヤナギサワB992

 MP  ルソー4R

 謎の革リガチャー

 リード グラコン3半

低い音は太くドンと、高い音はソリスティックに。

ブロンズ独特のシャラシャラ感が低音で癖になる1本です。

 

セルマーの音も好きですけど、気付いたらヤナギサワサックスに囲まれていました。

GPの音も好きですけど、SPの自然な音がもっと好きです!

 

軽いセッティングで様々な音の表情を行き来出来ることが、全体を通したコンセプト。

 

金のサックスが少ないですね~

 

 

ブログはじめました!

 

はじめまして、たっくんSAXと申します!

これまでYouTubeでサックスの多重録音などしておりましたが、この度ブログを始めます。

 

奏法、セッティングなどオタッキーな部分

宅録、多重録音

吹奏楽曲などについての感想

読書感想文

金融資産などなど…

 

超雑食なブログを残せたらと思います!w

よろしくお願いいたします。

実際の演奏はYouTubeからチェックしてみてくださいね!

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